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「くせ毛を直したい」この問題が一番大きい

当店のブログにご訪問頂きまして、ありがとうございます。

トリートメント剤を使わないヘアケアサロンです。

13年間ヘアケアサロンとして、ヘアカラーや縮毛矯正も
おこなってきたピュアティが、髪に関して解説してまいります。

髪にお悩みがある方は、知ることによって解決へと導くブログとなっております。

どうぞごゆっくりご覧になっていってくださいませ。

今回は、どの年代でも最大の問題となる

「くせ毛」

に関して解説させて頂きます。

1|くせ毛とは


くせ毛とは直毛(ストレート)の髪に対して、人工的にコテやパーマで曲げた状態以外で、

本来の生えてきているそのままの状態で曲がったり

よじれたりしている状態です。


これを書いている、わたくし(オーナー自身)も小5からくせ毛人生を歩んでおります。

「クセがなかったら、人生変わっていたかもしれない」とも感じます。

1-1|くせ毛になる理由

諸説ございますが、くせ毛になってしまう理由はいくつかございます。

古くから人の進化からすれば、

居住地域による紫外線や寒さから頭部を守る目的が大きく影響して変化してまいりました。

1-1-1|遺伝性

家系的にくせ毛の遺伝子を持つ場合に、くせ毛になりやすいと言われております。

遺伝でのくせ毛の確率は、7割ほどと言われておりますが、

親御様は祖父母様からの隔世遺伝の場合もございます。

くせ毛の強さ自体も遺伝の影響はあるとは言われますが、

ご兄弟でも全く同じになるとは限らず、個人差もあります。

残念ながら個人の努力で後天的に変えることはできません

1-1-2|ホルモンバランスの乱れ

成長期、思春期、壮年期など、ホルモンバランスの低下や乱れによる体質の変化とともに、

髪質の変化がともない、くせ毛になる場合です。

わたくし(オーナー自身)も、小学校5年生ころから、
髪がうねりはじめ、
それから現在にいたるまで、縮毛矯正をおこなってはおりますが、
くせ毛ライフです。

こちらも、体内のホルモンバランスによるものですから、

食生活や適度な運動などはございますが、

意図的に変化させることはできません

1-1-3|毛穴の形状変化

頭皮もお肌ですので、加齢とともに、たるみやゆがみがうまれてきます。

お肌同様に、毛穴もたるみが出ます。

毛穴がたるんで、ゆがみが出ますと、

毛穴自体がきれいな円を保てなくなり、

そこから生えてくる髪も歪んで生えてきて、

直毛になりにくくなります。


これの場合は、頭皮のマッサージで改善の

可能性もあるとされておりますが、

毛穴のかたちまで戻すということには確実性はございません。


頭皮の血行をうながすために、

頭皮マッサージを行なうのは良いことです。

1-1-4|水分量の低下

くせ毛ではなくても、くせ毛のようになってしまっている状態です。

髪の中のタンパク質の配列は「直毛」だといたしましても、

水分量が低下することによって、乾燥して固くなります。

そうなりますと、広がりや膨らみがでて、くせ毛のようにまとまりが悪くなります。

この場合は、髪の水分量をあげることによって、

広がりや膨らみがおさまります。

(この場合は、元々くせ毛でいらっしゃらないことが大前提です)

このパターンのピュアティのお客様の事例です。

元々は直毛でいらっしゃいますが、くせ毛になってしまったように感じていらっしゃいました。

ダメージの進行で水分量を失い、広がりや膨らみになってしまっていたので、

くせ毛のようになってしまっていました。

トリートメントケアで髪の芯から水分量をあげることによって、

本来の直毛の状態に戻ります。



1-2|くせ毛の種類

大きくわけて、くせ毛の種類は4種類です。

1-2-1|波状毛

規則的な曲がり方をしているクセの状態です。

ほどよい曲がり方の強さなら、パーマをかけたようにも見える方もいらっしゃいます。

日本人を含むアジア人に多いクセのタイプです。

1-2-2|捻転毛

曲がりよりも「ねじれ」が強いタイプのクセです。

乾燥しやすく、波状毛よりもさらにツヤはでにくくなります。

加齢毛(エイジング毛)によって、くせ毛に変化してきた場合は、

こちらのタイプのクセになっていくことが多いです。


日本人のくせ毛の方々の多くは、

波状毛と捻転毛が混在している可能性が高いです。

1-2-3|縮毛

縮毛矯正の名前の通りの「縮毛」です。

縮れたような状態で、強さには個人差があります。

縮毛の方は、混在している事は少なく、

ほぼ全頭が縮毛タイプのクセの方が多いです。

捻転毛よりも、さらに乾燥しやすくツヤも出にくくなります。

1-2-4|連珠毛

数珠を連ねたような、不均一な太さやかたちのくせ毛のタイプです。

くせ毛のタイプの中では、一番少なく、

投薬などの外的な体質の変化によってなる事もございます。

このタイプのくせ毛の場合だけ、残念ながら縮毛矯正でも、完璧に直す事は難しいです。



1-3|くせ毛の特徴

直毛と比べて、髪が曲がっている分、

キューティクルが不均一のために水分蒸発をおこしやすいです。

よって乾燥しやすく、

さらに、表面のキューティクルの不均一さで、光も乱反射し、

キューティクルが整っている直毛に比べてツヤが見えにくいです。

2|くせ毛の解消法


「乾燥」と「キューティクルの不均一」がツヤを失っている原因ですので、

その2点を解消する方法が必要となります。

2-1|髪をストレートにする場合

熱やお薬で、現在でもクセを伸ばす事ができるのは、

3つだけです。


2-1-1|ブロードライでくせを伸ばす

ブラシとドライヤーで、乾かしながら、髪のクセを伸ばす方法です。

乾かす行為は必ずおこなう事ですので、

それをおこないながらクセを伸ばすのは、

アイロンよりも髪への負担は少なくてすみます。

2-1-2|ストレートアイロンでクセを伸ばす

乾いた髪にストレートのアイロンでクセを伸ばす方法です。

ブローよりも髪への負担は大きいですが、

よりしっかりとクセを伸ばす事が可能です。

2-1-3|縮毛矯正でクセを伸ばす

サロンメニューの縮毛矯正で、クセを伸ばす方法です。

半永久的に施術をおこなった部分は、直毛でいられます。

「毎日、乾かしただけでサラサラになって終わりにしたい」となれば、

くせ毛の方にとっては、現在のところ縮毛矯正しかご
ざいません。

毎日のストレートアイロンをなさるようでしたら

縮毛矯正をおこなった方が、髪へのご負担は少ないと思います。

2-2|くせ毛を活かす場合

そもそも直毛にするのではなく、

今のご自分のクセを活かしたカットをおこなって頂き、

クセを活かしたスタイリングをおこなう事で、

くせ毛のお悩みを解消するという考え方です。

ご自身ととても相性の良いカットをおこなってくれる美容師さんと、

扱いやすいスタイリング剤が必要となります。

3|幼少期〜加齢期の最大の問題


髪質を改善(良く)する」のと「なりたい髪型にする」という2点において、

「くせ毛」という髪質は、とても大問題です。

「白髪」に関しては、若白髪の方以外の多くは、30〜40代以上からのお悩みではありますが、

「くせ毛」に関しては、老若男女に共通するお悩みです。

3-1|日本人の半分以上は「くせ毛」

諸説ございますが、おおよそ日本人の6〜7割以上の方々

なんらかのタイプの「くせ毛」と言われております。

実際、わたくし(オーナー)も30年この仕事をおこなわせて頂いてきて、

皆さまの髪質の中でのくせ毛の割合として、やはり体感値で6割以上は、

先述の4タイプのクセのいずれかをお持ちで、

髪の根元の生え方のクセを含めると、

8割の方々は、「髪のクセ+生え方のクセ」がなにかしらをお持ちでいらっしゃると感じます。



髪質は、お一人としてまったく同じ方はいらっしゃらない大きな理由のひとつは「クセ」です。

もう、ほとんどの方々は、ストレート前提の髪型って難しいという事になってしまいます。

その上で、縮毛矯正の進化は、とても大きな発展といえます。


3-2|薬剤と熱処理以外で、ストレートにする方法は存在しない

先述の事例の通りに、ダメージや乾燥で広がってくせ毛のようになられている状態の場合は、

元々がくせ毛ではいらっしゃらないので、

「トリートメントだけで」広がりや膨らみが落ち着くことがございます。

しかし、それは元々の広がりの原因が「クセではなかった」場合だからです。


どんなトリートメントでも、100%のトリートメントのみでしたら「クセが直る」という事はございません。
(シャンプー剤でも無理です)


クセを直毛にするには、必ず「熱」か「薬剤」の力が必要です。

「乾かすだけで直毛」は、薬剤(縮毛矯正)のみです。



3-3|「受け入れる」か「受け入れない」か

「縮毛矯正をやめていきたいんです。。。」というお声もたまに頂きます。

前述(2-2)で、「くせ毛を活かす」という事をお伝えさせて頂いておりますが、

これは、本当に難しく、活かせる美容師さんに出会う事や、

活かせるスタイリング剤を見つける事も重要なのですが、

それ以上に大切な事が、(当然なのですが)「ご自身の今のクセを受け入れる」という事です。

縮毛矯正をおこなってる現状よりも、

「ツヤを失う」「広がる」「まとまりにくい」「手をかけているように見られにくい」「きちんちしていないような印象になる」 


という状態が現実におきます。

それらに対するご覚悟ができれば、

もう貴女様は、「くせ毛を受け入れる」ことができます。

実際、コロナ禍で人に会う機会が減って、脱縮毛矯正をおこなった方もいらっしゃいます。


絶対に嫌だという方には、縮毛矯正をオススメいたします。

わたくし(オーナー)も自身のクセを受け入れられない一人ですので、縮毛矯正をおこなっております。

4|くせ毛を解消するためのまとめ

そもそもなぜくせ毛になってしまうのか、

という理由から、

くせ毛の種類と、解消方法、

くせ毛との向き合い方などを解説させて頂きました。


くせ毛は、真っ直ぐにすればツヤは出るかもしれませんが、

それがすべての正解というわけではありません。

ご自身の中での「今の髪に対してどう感じられるか」でしかないです。

「サラサラツヤ髪で有りたい」

もしくは

「今のクセがご自身の身体の一部として活かしたい」

など、

ご自身にとっての正解しかございません。





ピュアティには、スタイリング剤をおいてないので、
くせ毛を活かしたスタイリングは限られてきてしまいますが、
ストレートでツヤを出すことには、お力になれると思います。


今一度、今のクセに対して向き合ってみられると、

違う角度からの答えが出せる事もあるかもしれません。





綺麗な髪でお過ごしくださいませ。

最後までお読み頂きまして、ありがとうございます。




ピュアティのヘアケア方法にご興味ある方は、

こちらの記事もご確認くださいませ。


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