カラー

毎日がラクになる美髪施術事例と解説5

2022年4月5日

当店のブログにご訪問頂きまして、ありがとうございます。

トリートメント剤を使わないヘアケアサロンです。

13年間ヘアケアサロンとして、ヘアカラーや縮毛矯正も
おこなってきたピュアティが、髪に関して解説してまいります。

髪にお悩みがある方は、知ることによって解決へと導くブログとなっております。

どうぞごゆっくりご覧になっていってくださいませ。

今回は、実際のお客様の施術事例のご紹介と解説をおこなってまいります。

1- しっかりヘアケアしながら、ばっさりヘアドネカット

ヘアドネドネーションを目的のひとつとして、伸ばされてきたお客様です。（ありがとうございます）

ヘアケアをしっかりとなさりながら、

ヘアドネーションのために伸ばされてこられました。

そして、いよいよバッサリと切られる時です。

サロンケアしながら、バッサリ切られて、

仕上げをコテ巻き仕上げなさりました。

メンテナンスケア＋コテ巻き仕上げ

（現在は、ヘアドネの髪の毛はご自身で事務局にお送り頂いております。）

ラクな毎日なりますね。

ショートボブでも、美髪でお過ごしくださいませ。

2-　遠方からでも定期的なヘアケアは可能です

２年前からいらして頂いている都内からのお客さまです。（ありがとうございます）

ピュアティは、決してアクセスが良い方ではないのですが、

県外からのお客さまも一定数いらっしゃいます。

その度に、「もう少し駅に近い場所にしておけばよかった」と後悔いたします。

申し訳ございません。

今回ご来店時

ホームケアを定期コースでお送りさせて頂いておりますので、

遠方でサロンケアの間が空いてしまっても、さほどのダメージの進行もなく、

コンデションを維持なさっていらっしゃいました。

しかしながら、サロンケアほどにたっぷりホームケアでおこなうのは、

難しいとは思いますので、サロンケアのここでたっぷりとおこないます。

メンテナンスケア＋ツヤ髪カラー
施術後

水分量を維持なさって、ベストコンディションをキープなさってくださいませ。

3- 水分量が上がると、ブローのみでクセのボリュームダウンにもつながる

２年前からご利用頂いているお客さまです。（ありがとうございます）

元々、癖も強めで、年々と髪の乾燥も進み、

より広がりやすくなってしまいます。

癖を直毛にするには、縮毛矯正が必要となってきますが、

全体的な乾燥による広がりの分は、

水分量を上げる事によって、多少のボリュームダウンにつながります。

ご来店時