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記事一覧

髪は始めに「ベスト」な状態にしないといけない

美容室の薬剤メニューの場合は、特に髪の状態をベストにしないといけません。 その理由に関しまして、解説させていただきます。 1- 一度ダメージした部分は、健康な髪…

素髪年齢マイナス7歳の髪質改善事例44

今回は、実際にご利用頂いているお客様の実例を元に解説させて頂きます。 1- 1年ぶりの縮毛矯正のお客様 6年以上、当店をご利用頂いているお客様です(ありがとうご…

素髪年齢マイナス7歳の髪質改善事例43

今回は、実際にご利用頂いているお客様の実例を元に解説させて頂きます。 1- 髪の多くパサつきやすいお客様のヘアカラー 2年間ご利用頂いているお客様です(ありがと…

やってはいけないヘアダメージの原因3選

今回は、意外と無意識におこなってしまうヘアダメージの原因3選を解説させて頂きます。 1- 髪をまとめて結んでいるゴムをグイッと引っ張って外してしまう 意外とボブ…

髪質改善をする前に必要な考え方

今回は、そもそもの「髪質改善」を初めてなさる時に事前にご理解なさって頂いた方が良い事に関しまして解説させて頂きます。 1- 髪質改善というお薬も技法ないです。 …

髪年齢マイナス7歳の髪質改善事例と解説41

今回は、実際にご利用頂いているお客様の実例を元に解説させて頂きます。 1- 毎月カラーでダメージを受けやすい髪質のお客様の縮毛矯正 1年以上ご利用頂いているお客…

半年でご実感、3年で別人に変わります。

今回は、「どのぐらいで実感できてくるの?」という「持ちの期間」の次に多いご質問にお答えさせて頂きます。 1- 今のダメージ以上に進行させない事 「一度ダメージな…

店内立体画像

今回は、髪のお話とは全く違いますが、ピュアティの店内のご案内です。さほど広くはない店内ですが、立体的にご覧いただける状態をご紹介させて頂きます。 実際に、私は、…

毎朝のヘアスタイリングがラクになりたい方はどのぐらいいらっしゃいますでしょうか?

最近は、多く「朝がラクになった」というご感想を頂きますので、なぜラクになるのかを解説させて頂きます。 1- 寝癖がつきにくい 髪の毛を構成する7〜8割は「タンパ…

迫りくるエイジング毛に対して、常にマイナス7歳の髪年齢でいるには。

今回は、ピュアティのお客様に目標として持って頂きたい「実年齢マイナス7歳」という点に関して解説させて頂きます。 1- 髪年齢は肌年齢の次に強い印象を与えます 何…